玄岳ドライブインの歴史と概要
静岡県にかつて存在したロープウェイのあるドライブイン
1967年に熱海高原ロープウェイと同時に開業しわずか3年で廃業。
次の運営者が入ってもわずか半年で廃業。その後も運営者が変わり廃業を繰り返しており
現在は不動産会社が所有しサバイバルゲームでの貸し出しや心霊ツアーなどが行われている
無断での立ち入りを厳しく取り締まっているそうなのでくれぐれも中に侵入しないように。
玄岳ドライブインの怖い噂
・女性の霊が現れる
・謎の音が響き渡る
・足音がする
建物は特徴的な円形で、無数の落書きが残っている。内部には、昔の家具や食器が散乱している。
この建物には、女性の霊が現れる、謎の音が鳴り響く、足音が聞こえるなどの怪奇現象が起こるとウワサされており、「怪しい集団が謎の儀式を行っているのを見た」という目撃情報も。
また、3階には、椅子で作られたオブジェのようなものがあり、その壁には、日本語ではない謎の言葉が落書きされている。
入口付近には「訪問ノート」というメモが置かれており、それには、建物の維持管理をしている人が少しずつ元の状態に戻すつもりだと書かれているという。
玄岳ドライブインの画像
玄岳ドライブインの管理者
この施設の内部へ入りたい方は管理者様へ連絡をしてもらうかツアーに参加してください。 動画を見てもわかるように人感センサーが各所に設置されています。 くれぐれも無断で侵入しないようにしてください。【不法侵入】になります。 管理者様ツイッターアカウントtwitter.com 管理会社様ツイッターアカウントtwitter.comshinrei-navigator.hatenablog.com